麻雀研究会卓マナー
(参考:http://www.1jann.com/pro/manner/)
マナーは, ゲームを円滑に・快適に進めるためにその場に必要なもの,
そして他者を気遣う精神の表れであり,郷に入れば郷に従う.
マナーに慣れていない人に向かい,厳しく注意し,
威圧する行為もマナー違反である.
麻雀以外の部分で相手を不快にさせ,勝ちを得ようとするのは
「競技麻雀」に反する.
対局者は,全員が審判である.
- 挨拶は厳守し.余計な私語はつつしむ.
- 2つ以上の動作を同時にしない. → (具体例) 3. 7. 10.
- 対局中,・点棒授受・推牌のとき以外では,利き手でない方の手は極力卓の上に出さない.
→手牌のすりかえの疑いなどの,に余計な気を遣わせないようにするため. - 対局中,観戦中は感情を出さず,余計な情報を出さないように細心の注意を払う.
- 試合前に点棒が揃っているかの確認を必ず行う.
- 対局の開始時は目の前のを前に出す.ただし,触っていいのは自分の前にある山だけ.
→他家からの死角を無くすため・取りやすくするため. - 部活ではサイコロを振ることが対局の開始を表すため,牌山を前に出した後で振る.
- は全てを親が行い,配牌の取り出しの責任は親が負う.
- 嶺上牌を落とさないよう,嶺上牌を降ろしてから,ドラをめくる.
- 親は,「全員の配牌の終了」「牌が降りている」「ドラが表示されている」ことを確認し,第1打を行う.
- ・打牌など基本的には片方の腕だけで行い、自摸牌は打牌完了まで手配の中に入れない(手出しか自摸切りかをはっきりさせる、これに伴い小手返し禁止)
- 捨て牌は1列につき,6枚ずつ整えて並べる.
- 牌山からのツモ動作は,前の人の打牌した手が引っ込んでから行う.
→引っ込む前に出すと,自分の手が陰となり全員が捨て牌を確認できない. - 打牌した牌が河に触れたら,手牌に戻すことはできない.河に捨てたら他家から確認できるよう,素早く牌から手を離す.
- 発声は「ツモ・ロン」「ポン・チー・カン」「リーチ」「点数申告」「点数申告の了承」のみ許され,語尾への「です・ます」も不要.
- 流局時のテンパイ・ノーテンは,発声をせず,手牌を伏せるか公開するかの行為で示す.ただし開示は,①立直者,②親,③南家,④西家,⑤北家,の順で行うのが好ましい.
- 発声は必ず動作よりも先に行う,発声があれば以降の動作の取り消しはできない.
- チーの発声だけは,ひと呼吸おき,ポンの発声が無いことを確認してから行う.
- 鳴きは,「発声」「鳴き牌の開示」「牌を取る」「打牌」「牌を右側に」の順で行う(もしくは「発声」「鳴き牌の開示」「牌を取る」「牌を右側に」「打牌」)
→麻雀は「ツモって,捨てる」が原則.次の人は鳴いた人の打牌を確認してから,ツモ動作に入る. - リーチは,「発声」「宣言牌の打牌」「立直棒の」(「立直牌への鳴き」)の順で行う.
→次の人は,立直した人が立直棒を供託し,鳴きが無いのを確認してから,ツモ動作に入る. - 少なくなった自分の山を前に出す行為は,行うのが望ましい.
- 和了の際には,してから公開する.和了牌は手の中にいれない.
- 点数申告は,子→親の順で略さずに数字だけを言い,積み棒がある場合は増えた点数を後から申告する.
(例) 500・1000は600・1100 , 500は600オール - 点数申告があれば,他家は合っているかを確認する義務,了承する責任がある.
→牌を伏せることが了承にあたり,牌を混ぜた後から訂正することはできない. - 点棒は手渡しにせず,支払うべき相手の前に置く.
- 点棒は可能な限り,同じ種類が1人に集まらないようにし,卓上に出す点棒が少なくなるようにする.
(例1)3900をちょうど出すと8本出るが,5000出し1100のお釣りをもらえば3本で
済む.
(例2)300・500に対して,親・子が丁度出し,一方の子が1000を出すと卓上で
完結する.
※注意点※これはあくまで例であり,実戦では持ち点を踏まえた支払いが良い.
- 卓のボタンは,次局の親が操作するようにする.
- スコアカードの記入は,原則東1局の親()が記入する.ただし観戦者がしても良い.
- 終局時には,点棒を戻す前に,合計が合っているか,記録係が確認する.
- 手積み卓でのは,東家と西家が手で混ぜ,南家と北家が裏返った牌を戻す.

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